WELFARE
福祉施設の給食業務受託
～今までの給食会社では出来なかったこと、今までの常識を変えていきます～
固定観念にとらわれない運営により、お客様から高い評価をいただいております。
〜当社が実行する４つの改革〜
改革１：皆様のご要望を集約した献立
～食べたいものを食べていただく～
～好きなものを食べていただく～
～食事という至福のひと時のお手伝い～
が弊社のポリシーです。
大量調理だから…、給食だから…、設備が整っていないから…等、出来ない理由を並べるのではなく、お客様の条件・環境の中でベストを尽くす。
『盛付、下処理にも手間を惜しまない』『四季折々の飽きのこない多彩なメニュー』『実演イベント』に力を入れ、少しでも喜んでいただけるための一手間・一工夫を献立作成から現地での調理・提供におけるまでこだわって運営をしています。
その他、夏祭り・秋祭り・クリスマス等でのお食事や行事食も多くの実績がございます。
改革２：無駄な経費削減
当社では「食材業者からの直接納品による中間マージンの削減」を行っており、契約材料費に限りなく近い材料費を献立に反映できております。
限られた予算内で、最大限のサービスを提供するのは当然だ、という考えのもと、満足度向上のため「IT化による業務効率向上」・「無駄な経費の見直し」などにも前向きに取り組んでいます。
改革３：人材育成による少数精鋭体制
当社は採用・教育・評価制度・福利厚生などの「人事」にも強いこだわりを持って取り組んでいます。
取り組みの結果、人材定着率が高くなり、社員一人ひとりに年々ノウハウが蓄積されていっております。
そうした優秀な人材の配置により補助人員が削減でき、他社よりも配置人員数の少ないコンパクトな運営が行えています。
また、人材流出率が低いことによる担当者変更の少ない安定した運営が、お客様に満足と安心感をもたらしております。
改革４：衛生管理の徹底教育
衛生管理における、自社マニュアルおよびHACCPの完備・本社マネージャーからの指導は当然の事項だと考えております。プラスアルファとして日々現場運営している調理師一人ひとりに対して、自分の現場を守るという意識を強化する為、重要度・知識・改善方法を徹底して教育しています。
FAQ
よくある質問
質問をクリックすると返答を表示します。
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Q形態調整食についての対応は可能ですか？
もちろん可能です。ご要望に応じて、きざみ食からソフト食まで対応いたします。
施設様毎に、大きさ・硬さ等は調整させていただきます。 -
Q行事食やイベント食は別途料金が必要ですか？
弊社からご提案させていただく行事食・イベント食につきましては、契約金額内で対応させていただきます。
施設様からご要望がある場合は、別途費用を頂戴する場合がございます。 -
Q新規施設を開設する前・したばかりで入居者が少ないが、何食分から対応可能ですか？
1食からでも対応可能です。入居者数または食数によっての段階別の契約金額を設定し、施設様の負担を少なくすることが可能です。 -
Q現在の厨房職員が継続して勤務をしてもらうことは可能ですか？
可能です。ご希望の方を優先的に面談させていただきます。
会社概要や条件面等を十分に説明させていただき、納得した状態で勤務していただきます。